2007年12月アーカイブ

マンションを購入時の住宅ローン

マンションを購入する際、中には一括のキャッシュで購入する方もいるかもしれませんが、ほとんどの場合は住宅ローンによる返済をすることになります。一括のキャッシュでマンションが購入できてしまえるのは勿論理想的です。しかし、マンション購入は安い買い物ではありませんので、一般的なサラリーマンのお給料では、そう簡単に何千万円も払うことが出来ないのが現実です。そのため、毎月の支払いとボーナスの際にまとまった金額を合わせながらローンを返済してくのが一般的です。
住宅ローンを組む上では、毎月の返済可能な支払額と返済期間の計画を立てることが重要になります。月々の金額に無理があったり、収入がある定年前までに返済しきれれないような組み方では大変です。また、住宅ローンには銀行や生保などの民間ローンと、住宅金融公庫や年金住宅などの公的融資があります。住宅ローンを組むための条件も異なり、公的ローンよりは民間ローンの方が基準が緩やかになっています。
金利は、公的ローンでは返済終了時まで金利が一定である固定金利、民間ローンでは状況によって金利が変る変動金利が主流になっています。どちらの方が良いとは一概には言えませんが、返済の予定と照らし合わせて選ぶのが良いでしょう。税率は基本的には、物件の3パーセントですが、条件によって不動産取得税が軽減される場合もあります。登録免許税は物件を名義登録の際にかかる税金になります。税金は購入した価格ではなく、物件の固定資産税の評価額に対してかかってきます。これらの税金の他に、仲介業者を通す場合は、仲介手数料が必要になります。また、管理費や修繕積立金もかかってきますので、ローンを組む際にはこちらの出費も忘れずに考慮する必要があります。

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