日本は地震の多い国です。それゆえ、マンション購入時にも地震への対策は気になる所です。マンションの地震対策としてはその構造が挙げられます。構造は耐震、免震、制震の3つのタイプになります。耐震構造は、柱や梁を太く、壁を厚くし、地震に耐えられる頑丈な造りになっています。マンション自体の強度を上げることになりますが、揺れ自体を受けることになるので、家具の転倒やマンションにひびが入る可能性があります。
地震対策として最も一般的な構造であり、強度の基準は現在では新建築基準法に基づいて、震度6強から7程度の地震には耐えられるつくりとなっていますが、1981年の建築基準法の改定以前に作られた建物に関しては、強度に不安が残ります。免震構造は、地震による揺れ自体を軽くするために、積層ゴムなどの装置がマンションの基礎部分に設置されています。積層ゴムなど、マンションと地盤の間にクッションを設置することで、揺れを抑える構造になっていますので、家具の転倒など被害は少なくなりますが、メンテナンスに費用がかかる場合が多くなります。
制震構造は、超高層マンションなどでよく使われている構造です。地震の揺れをダンパーという制震装置によって、建物自体が吸収する仕組みになっています。
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